新元号『令和』日常生活で変わること。あの商品の値上げ、申請書の書き方について

新元号に『令和』に突入しました。
元号が変わっても変わらず、今はブログ淡々とブログ更新をしていきます。今後とも当サイトをよろしくおねがいします!

令和(5/1)から値上げされるもの

キリンやアサヒサントリーなどの飲料各社は、1日の出荷分から、大型ペットボトルの希望小売価格を20円引き上げます。
出典:Yahoo!ニュース令和になっても…値上げラッシュで家計直撃

商品名の一例を記載しますと

キリン
アルカリイオン水 生茶 麦茶 午後の紅茶各種 キリンレモン
メッツ各種 小岩井みかん、ぶどう、りんご

アサヒ飲料
十六茶 おいしい天然水各種 カルピスウォーター
三ツ矢サイダー各種

サントリー
烏龍茶 伊右衛門 Greenダカラ各種 天然水各種
ペプシコーラ CCレモン なっちゃん各種等

僕も普段から愛飲している商品がズラリ・・・

 

またカルビーからも「カルビーポテトチップス」「堅あげポテト」「ピザポテト」の3ブランドの出荷価格を5月から順次、2.9%~6.3%の値上げすると発表したようです。

 

申請書は間違えても大丈夫そう

なにか国や市の手続きを行う際の申請書であったり、会員カード作ったりと登録日や申請日を普段のクセで平成と書いてしまうこともまだまだ多そうですよね。
政府は以下のように発表しています。


申請書類に改元日以降の年を「平成」で書いた場合も有効とし、生活への影響を最小限にするよう努める。

つまり、5月1日以降も平成31年と書いたものに関しても直す必要はないということですね。
4/31まで平成31年と書いていて翌日から令和元年と記入するのもなかなか慣れが必要そうですもんね。
僕は今年のうちに徐々に新元号『令和』に慣れていけばいいのかなと思っています。

まとめ

いかかでしたか。
新時代の幕開けといえど、なにか生活の中でガラッと変わることは今の所少ないように感じました。

僕自身平成に生まれ平成の時代を歩んできたものとして平成が終わったことに、どことなく寂しさを感じますが、新元号、新時代の幕開けって感じでなにかワクワクしたものもあります。
これから先、テクノロジーの進化や生活の変化など今まで以上に文明の進化を感じることが増えると思います。
生活の変化に対応し、時代に取り残されない為にも、常にアンテナを貼っていきていきたいものですね。


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